大阪弁マルセイユタロットの世界

2.女教皇〜大阪弁マルセイユタロットの世界へようこそ〜

マルセイユタロットが大好きなマル子ちゃんと一緒に、大アルカナ22枚の世界観を学んで行きましょう!

わこ
わこ
Hello!マル子ちゃん!
今回は、マルセイユタロット大アルカナ2番、女教皇のカードの説明するで〜!

マル子
マル子
Hello!わこちゃん!よろしくね♡
女教皇ってどんなカード?
●女性の教皇が手にしている書物は、彼女の「絶対的な価値基準」を記したガイドライン。
●自分の聖域を守るため、自分と他者との間に線引きをする。
●自分の体感覚で、快・不快や、好き・嫌いが決まる。
その基準、自分の絶対的感覚は、他者や状況によって変わるものではない。

 

マル子
マル子
何これ〜!よう分からん・・・ちょっとムズイな〜・・・
わこ
わこ
じゃあ、早速説明していこう♪
人には、自分が絶対的に持っている価値基準があって、それは人それぞれみんな違うねん。

わこ
わこ
胸毛に萌え〜♡な人もおるし、オエ〜な人もおる。
巨乳フェチの人か貧乳フェチか、はたまたお尻フェチかとか(笑)
これ美味しい、まずい、などなど全部、自分の中の好き嫌いのセンサーが瞬時に反応してるねん。
どっちが正解なんてものはありません。
理由なんてないのです。
●口では説明ができない感覚の部分。
●なんか知らんけど、ただそう感じるだけ。
●それがあなたの絶対的な価値基準。
●人それぞれ違って当たり前の感覚。
マル子
マル子
あ〜、そういえば、彼氏が超ヘビメタ好きで、家でも車でもいっつも大音量でヘビメタ流れてんねん。
私、なんか知らんけどヘビメタ聴くとイライラするし、モヤモヤするけど、彼の前ではヘビメタ好きって合わせてる。
わこ
わこ
それそれ!
モヤモヤとかイライラとか、理屈じゃなくて体で感じてるやん。
「彼が好きなものは私も好き♡」って、そんなアホな!(笑)
彼にヘビメタ嫌いってゆうてみたら?
マル子
マル子
ひゃ〜〜〜!
今さらヘビメタ嫌いゆうたら彼に嫌われるかもしれんし…
わこ
わこ
ヘビメタ嫌いってゆうたら彼に嫌われると思ってんの?
音楽の好みの違いなだけやで?
嫌いな音楽聴き続けるのってマル子ちゃんにとって快なん?不快なん?
マル子
マル子
ほんまは不快なんやけど…
まあでも、そんなもんかな〜…ちょっと我慢すればええだけやし…ゴニョゴニョ…
わこ
わこ
ほんまは〇〇=それが答えな!(笑)
体感覚が鈍ってしまうと、自分にとって不快な方を選び続けてしまうねん。
自分がちょっと我慢したら丸く収まるって、マル子ちゃんの生き方のクセやわ。
自分に正直に生きよう!
嫌なことは嫌でええねんで。
このカードが出たら?
●相手の言いなりになるのではなく、ちゃんと自分の判断基準に従って答えを出すこと。
●自分を守るために「ノー」とはっきり言えるようになろう!
●逆も然り!「私がこうだからあなたも同じでしょ?」と押し付けない。
●自分にとって心地良いと思える方ばっかり選ぼう!

 

わこ
わこ
そもそも、彼が無理やり聴かせたんじゃなくて、マル子ちゃんが「ヘビメタ好き」ってゆうたから、彼はマル子ちゃんが不快かなんて知らん話やん(笑)
自分のことは自分でちゃんと言葉にして相手に伝えんと「察して〜!」なんて相手に期待しとったらアカンで〜!

マル子
マル子
テヘヘ、ほんまやなぁ。
嫌なことは嫌で良いんやね!
相手にばっかり合わせるのやめよ〜っと!

ポイント
●【3.女教皇】は、誰が何と言っても嫌なものは嫌
●【5.教皇】は、お手本となる人に忠実かどうか。
●【8.正義】は、その物事を天秤にかけた時に釣り合うのかどうかが、それぞれの判断基準(教皇と正義の説明は後ほど)

 

わこ
わこ
次回は、大アルカナ3番のカード【女帝】やで